史蹟 小塚原回向院 縁起
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江戸時代より この地は小塚原の御仕置場と呼ばれた場所。
寛文七年(1667年)刑死者の菩提を弔うため本所(現在の墨田区両国)
にある回向院の住職「弟誉義観上人」が町奉行所に願い出て、この地を
持地とし常行堂(じょうぎょうどう)を草創した

後年 本所回向院(現在の両国回向院)より浄土宗豊国山回向院として独立する
その後JR常磐線(当時の日本鉄道)が敷地内を分断するにあたり墓所が
線路をはさみ北側南側に別れる

昭和の大戦にて本堂を焼失するもお檀家様のお力で復興を遂げる

昭和48年に山門前にあったJR(当時の日本国有鉄道)の踏切が廃止され
アンダーパスとなる道路拡張工事に伴い、翌昭和49年に本堂を耐震性の高い
SRC構造に新築する

その後昭和後期にJR常磐線の線路により分断された南側は延命寺として独立

平成17年墓地改装工事に伴い豊照会館を新設、墓地内西方奥に本堂内と同じ
阿弥陀如来さまを合同永代供養墓の上に新設

平成18年7月 墓地全面改修が完成し現在に至る

現住職は 第七世 寛誉佳昭上人

三世紀半に渡りこの地で供養の日々を送ってこれたのも、ひとえに
み仏のお導きのおかげです
また歴代の住職や御檀家様方々供養の気持ちがあってこそです

史蹟や石碑を見学なさる方々はそこの処を良くお考えになり

ご供養の気持ちを持って見学してください

ご縁があってこのページでお会いしたのですから

 

トップページの白黒の紋は浄土宗の宗紋で「月影杏葉紋」です
またこのページの左上にある「葵紋」は当山の寺紋です

浄土宗は法然上人を宗祖と仰いでいる宗旨です
当山の総本山は京都市東山区にある総本山知恩院、
大本山は東京都港区芝にある大本山増上寺です

尚、現在の両国回向院には市川市国府台に両国回向院別院源光寺が、
また八千代市上高野に両国回向院八千代別院があります
当山とお間違えの無い様にして下さい

   

 

 
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